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橋下市長に反旗! 都島前副区長、自民公認で市議選出馬へ「都構想反対」

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橋下市長に反旗! 都島前副区長、自民公認で市議選出馬へ「都構想反対」

 大阪市都島区の副区長を務め、9月30日付で市を退職した荒木肇(はじめ)氏(59)が、来春の統一地方選で行われる市議選都島区(定数3)に自民党公認で立候補することが2日、分かった。橋下徹市長が実現を目指す大阪都構想に反対を掲げる方針で、元幹部が反旗を翻す格好だ。

 自民党大阪府連によると、荒木氏は6月に市議選の候補者公募に合格した。今月26日に開かれる府連大会で公認を発表する予定。同区選出の現職、船場太郎氏(74)は出馬しないという。府連幹部は「市政、区政に幹部として携わってきた人物が反都構想を唱えることは有権者への大きなアピールになる」と期待している。

 荒木氏は城東区副区長などを歴任して平成24年4月に都島区長に就任。同8月からは橋下市長肝煎りの公募で選ばれた田畑龍生氏が区長に就いたため、副区長となった。

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