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中国人不法就労、「餃子の王将」でも

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中国人不法就労、「餃子の王将」でも

 中華料理チェーン「餃子の王将」のフランチャイズ(FC)店で、中国人6人を不法就労させたとして、大阪府警は25日、入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、FC店運営会社「DDTダイニング」の代表、吉田元筆(もとふで)容疑者(58)=大阪府箕面市瀬川=を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は7~9月、通訳などの在留資格で来日した中国人5人と密入国したとみられる中国人1人を、大阪市内のFC3店舗で従業員として働かせたとしている。「調理はさせられないと知りつつ雇っていた」と容疑を認めている。

 府警は中国人6人についても同法違反などの容疑で逮捕した。

 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは「どういう経緯で今回の事態が起きたか、詳細を確認し再発防止に努めたい」とした。

 中国人の不法就労をめぐっては、「神戸にんにくや」などの名称で飲食チェーンを展開する経営会社の会長らも24日に府警に摘発されている。

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