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【精神科女医のつぶやき】片田珠美(103)小保方さん、明菜さん、中山美穂さん、今度は私を分析してみました…結果は「診断つけたがり症候群」

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【精神科女医のつぶやき】
片田珠美(103)小保方さん、明菜さん、中山美穂さん、今度は私を分析してみました…結果は「診断つけたがり症候群」

眞鍋かをりさんは「50代でも、もてたい。他人から『エロばばあ』と言われようとかまわない」と話したけれど…

 この連載で「あの人は~」というふうに「診断」しているせいか、「そんなことを書いている本人がおかしい」などと誹謗中傷されることが多い。そこで、私には「病識(自分が病気だという意識)」がちゃんとあるのだということを示すために、今回、自己分析の結果を告白することにした

 まず、いい男をめざとく見つけてキャアキャア騒ぐという症状にずっと悩まされている。先輩の精神科医から「先天性ミーハー症候群」と診断されており、不治の病と宣告されているが、まあ、それでいいやんと最近は開き直っている。先日、タレントの眞鍋かをりさんが「50代でももてたい」と宣言し、「エロばばあ」と言われてもかまわないと決意表明したが、50歳を過ぎていながらそういう欲望を捨てられない私は、すでに「エロばばあ」である。欲望に忠実に生きることが精神分析では「美」とみなされている以上、私も「エロばばあ」として生きていこうと腹をくくった次第である。

 また、のぞき見への欲望をどうしても抑えられず、「窃視症」ではないかと思うことさえある。もちろん、実際にのぞいたり盗撮したりするわけではないのだが、他人の秘密を知りたいという欲望が強く、つい聞き耳を立てたり、盗み見をしたりしてしまう。

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