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【関西の議論】阪神戦後、観客女性は甲子園駅ホームから飛び降り暴れた…非常識の極み、阪神ファンにとって迷惑千万の「痴話喧嘩」

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【関西の議論】
阪神戦後、観客女性は甲子園駅ホームから飛び降り暴れた…非常識の極み、阪神ファンにとって迷惑千万の「痴話喧嘩」

 プロ野球阪神タイガースの試合を観戦した客が阪神甲子園駅(兵庫県西宮市)でトラブルを起こし、電車を遅延させる騒ぎとなった。阪神戦開催日の阪神電車といえば、メガホンを片手にレプリカユニホームを着たファンたちの熱気でいっぱいになることでも知られるが、7月下旬、甲子園球場でタイガースが巨人にサヨナラ勝ちをしたその日、観戦客が線路に飛び込む迷惑行為があったのだ。理由は阪神戦とは全く関係がなかったようだが、応援ルックのままトラブルを起こせば“阪神ファンの問題”と周囲に誤解も与えかねず、真っ当な阪神ファンにとっては迷惑千万な話しだ。

線路に“落ちた”女性

 この日、甲子園球場では伝統の阪神-巨人戦が行われ、阪神は延長12回、福留のサヨナラホームランという劇的な勝利を収めた。球場には4万4千人が詰めかけ、ファンたちはいつも以上の興奮に包まれていた。

 試合終了後、甲子園駅はファンらでいっぱいだったが、当時は混雑のピークも一段落し、ホームは帰宅するサラリーマンらの姿も目立っていた。

 阪神電車や目撃者の証言によると、“事件”は7月22日午後11時40分ごろ、甲子園駅のホームで起きた。トラブルに気付いたのは駅の助役。3番線の軌道に落ちた女性を見つけて非常通報し、女性の保護に向かった。

 ホームにいた会社員らの話によると、転落した女性は20代ぐらい。阪神戦の観戦客だったが、同行しているグループ内で言い争いをしていたような雰囲気だった。かなり酒に酔ったようで憮然とした表情だったという。

 行き先と反対側のホームだったのだろうか。血相を変えた友人がかけより「そっちじゃないよ。何してるの!」と叫びながら、この女性を追いかけてきた。

 女性は、友人を避けるようにホーム上を小走りで駆け抜ける。友人に追いつかれると、ホームの端から線路上に滑り落ちた。誤って、というより、自分で落ちたように見えたという。

「上がってこんでもええ」

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