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「基本に忠実に」大島検事正が着任会見 大阪地検

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「基本に忠実に」大島検事正が着任会見 大阪地検

 大阪地検の大島忠郁(ただふみ)検事正(61)は7月23日、大阪市内で着任の記者会見を開き「日々の仕事を基本に忠実に遂行し(検察に対する)国民の信頼を回復し維持していきたい」と抱負を語った。

 大島氏は大阪地検特捜部の押収資料改竄事件が発覚した平成22年9月当時、大阪地検ナンバー2の次席検事として対応に追われた。「前代未聞の不祥事に強い衝撃を受け、悩んだ」と振り返る。事件発覚から約4年。今度はトップとして大阪地検の指揮に当たるが「職責を全うしたい」と決意を述べた。

 九州大法学部を卒業後の昭和56年に任官。大阪地検刑事部長や金沢地検検事正などを歴任。京都地検検事正から7月18日付で現職に就いた。宮崎県出身。

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