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【村田雅裕のスポーツ曲論】「韓国排除」が今も本音の米女子ゴルフ界…コリア特有の猛烈育成システムに“危機感”

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【村田雅裕のスポーツ曲論】
「韓国排除」が今も本音の米女子ゴルフ界…コリア特有の猛烈育成システムに“危機感”

 (1)リーマンショックで景気が悪く、スポンサー集めに苦労していた

 (2)スポンサーは韓国女子選手の活躍が、PRにならないと考えた

 (3)韓国女子選手の親族のマナーが悪く、競技の妨げになることもあった

本音に危機感

 韓国女子ゴルファーはLPGAの“本音”に危機感を感じた。その後、英語習得に取り組み、朴仁妃ら、米ツアーで活躍する選手はほぼ英語で取材対応できる。マナーもよくなった。

 LPGAも方針転換した。韓国企業にスポンサーを頼み、アジアでの試合をツアーに取り入れるなど、アジアを「市場」と位置づけた。しかし、韓国女子選手への視線は変わっていないように思う。

 昨年ぐらいから、韓国女子ゴルファーの成長過程を浮き彫りにし、「韓国異質論」が言われるようになった。

 英雑誌エコノミスト(電子版)は、2012年1月に「自動車の運転免許もとれない14歳の少女が大人も打てないようなショットを打つ」という視点から韓国ゴルフ界を紹介し、「LPGA TODAY」というサイトでは、今年5月に4回にわたり韓国女子ゴルフ界を分析している。

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