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【あの「わかぎゑふ」の秘密(6)】再婚ムリ…夫は“実弟”になった アニメに駆逐される歌舞伎で良いの?

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【あの「わかぎゑふ」の秘密(6)】
再婚ムリ…夫は“実弟”になった アニメに駆逐される歌舞伎で良いの?

 劇作家、女優、演出家、エッセイストなどとして幅広く活躍するわかぎゑふさん(54)。38歳まで独身を続けたが、平成9年12月に同じ劇団員だった朝深(あさみ)大介さん(46)と結婚。著書で「人生で一番不思議な結びつきは結婚である」と記しているわかぎさんが、朝深さんとの出会いやユニークな夫婦関係、そして劇団員や演劇への思いなどを語る。

 彼は今、フリーで舞台関係の仕事をしていて、劇団は別ですけど、仕事ではちょくちょく一緒です。今年の秋の公演では私が脚本、彼は演出ですし。芝居で共演したのが初対面でした。4年も一緒に暮らしていたので、友人たちは、今さら結婚しないだろうと思っていたようですけど…。

 〈8歳年下の役者、朝深さんと9年12月31日に入籍。結婚して2年目に、母親の鈴木シゲ子さん(91)が朝深さんを養子にする〉

 大みそかに籍を入れました。彼が「結婚記念日を忘れる自信があるから1月1日か12月31日にしてくれ」と言ったからです。母は、私が一人娘なので婿養子にきてもらうだけでも大満足だったのに、あまりに気に入ったので自分の養子にしてしまったんです。結婚した後にですよ。

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