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朝ドラ「ごちそうさん」 姫路の寺でクランクイン

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朝ドラ「ごちそうさん」 姫路の寺でクランクイン

 女優の杏さん主演で9月末から放送が開始される、次期NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」が17日、兵庫県姫路市香寺町の八葉寺でクランクイン。新緑が輝く境内で、食いしん坊のヒロイン・卯野め以子の幼少時代を子役の豊嶋花さんが演じた。

 物語は、東京の洋食店で育った、め以子が大阪に嫁ぎ、大正から昭和の激動の時代をたくましく生きる姿を描く。作品の舞台に姫路市は含まれていないが、全国から挙げられたロケ候補地のうち、自然の中にある雰囲気や本堂のたたずまいなどが作品にぴったりだとして同寺での撮影が決まった。

 この日は、め以子が明治44年の東京で、まだ珍しかったイチゴがお供え物にあるのを見つけ、ひかれる場面を撮影。チーフプロデューサーの岡本幸江さんは「天気にも恵まれ、最高のスタート。誰かと何かを分かち合う温かい気持ちを描きたいと思っているので、ぜひ多くの方に見てほしい」と話していた。

 同作品では、姫路市のほかに加古川市でも撮影が行われる予定だという。

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