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【ベッカム引退】2002年W杯で縁の淡路島 惜しむ声

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【ベッカム引退】
2002年W杯で縁の淡路島 惜しむ声

 16日に今季限りでの引退を表明した元イングランド代表主将のMFデービッド・ベッカム(38)=パリ・サンジェルマン。2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会では、イングランド代表の一員として来日し、キャンプ地の兵庫県淡路島で過ごした。淡路島内の関係者は当時を振り返り、「お疲れさまでした」とねぎらいの言葉もかけていた。

 2002年W杯で、ベッカムらイングランド代表が宿泊したウエスティンホテル淡路(同県淡路市夢舞台)。同ホテルで企画広報課マネージャーを務める増田あずささん(38)はベッカムの引退について「非常に残念に思います。しかし、あれだけ活躍されたスター選手なので、これからもサッカーとは違う別の“フィールド”で活躍されるのでは。そのときは(ホテルとしても)ぜひ応援したい」と話した。

 増田さんによると、当時のベッカム人気はすさまじく、宿泊した部屋への予約が殺到。ホテル側は、どの部屋なのかは公表していないが「5年、いや10年先まで予約で埋まるのでは」とさえ感じた。現在でも「ベッカム選手の宿泊部屋に泊まりたい」との問い合せの電話があるという。

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