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【新・関西笑談】通天閣のおやゆび姫(1)ミヤコ蝶々の「最後の弟子」 どこでもついて行って勉強した。

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【新・関西笑談】
通天閣のおやゆび姫(1)ミヤコ蝶々の「最後の弟子」 どこでもついて行って勉強した。

 吉野 日舞やダンスなどを学びました。同世代の子たちと一緒に通い詰めて、楽しかったですね。すぐに舞台にも出させていただきましたし。

 --どんな役をしたのですか

 吉野 弟子3人で1つの役です。蝶々先生の娘や孫の役を担当したんですが、その1人でした。蝶々先生にも厳しくご指導いただいて、とても勉強になりましたね。

 --小学生のころから、かなり忙しかった

 吉野 言われてみたら、小学校も中学校も半分くらいしか行っていないかも(笑)。とにかくやりたいことがたくさんありましたから。

 --蝶々先生のお弟子さんというと、普段はどんなことを

 吉野 色々です。自分が出ていない舞台でも劇場に行って舞台袖から勉強したり、蝶々先生の行くところどこでもついて行ってお世話をしたり。

 --一番の思い出は?

 吉野 先生のお芝居で大きな役をもらえたことですね。「おもろい一族」っていう劇で、遺産相続でもめるんですが、最後に私が全部いただく、という(笑)。

 --しかし、高校を卒業するころに新芸スクールは閉校してしまう

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