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【新・関西笑談】通天閣のおやゆび姫(1)ミヤコ蝶々の「最後の弟子」 どこでもついて行って勉強した。

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【新・関西笑談】
通天閣のおやゆび姫(1)ミヤコ蝶々の「最後の弟子」 どこでもついて行って勉強した。

■歌手・吉野悦世さん

 大阪・新世界の舞台や劇場を中心に活躍し、「通天閣のおやゆび姫」の愛称で親しまれる吉野悦世さん(35)。昭和を代表する関西の大スター・ミヤコ蝶々(故人)の最後の弟子といわれ、舟木一夫さんや里見浩太朗さんらビッグネームと共演するかたわら、平成20年には演歌歌手としてCDデビュー。歌に演技にと活躍し、大阪の“ご当地タレント”として愛される彼女の素顔とは。

(聞き手 宇都宮想)

 --俳優と歌手という2つの顔を持っていますが、元々はどちらが専門なのですか

 吉野 小さなころに蝶々先生の新芸スクールに入学して演技を学びましたので、最初のスタートは俳優になります。

 --小さなころとはいつくらいから

 吉野 小学校2年生のときに門を叩きましたので、7歳ですね。まだまだ若いつもりですが、芸歴はもう30年近いんです(笑)。

 --そんな幼い頃からとは。何かきっかけがあったのですか

 吉野 おじいちゃんがカラオケが大好きで、毎日大阪の実家近くの喫茶店で一緒に歌っていたんです。その時に「もっと歌ったり踊ったりしたい」と思って。

 --スクールではどんなことを

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