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参院選戦線波高し!? メダリストらに出馬打診もフラれ続け…

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参院選戦線波高し!? メダリストらに出馬打診もフラれ続け…

 有名人の擁立をめざしたのは、府内の選挙で連敗している維新に一矢報いるため。維新の初陣となった平成22年5月の大阪市議補選(福島区)以降、自民は公認・推薦候補を立てた府内の選挙で「1勝10敗」。昨年の衆院選比例代表の府内の得票率も、維新に15ポイント差をつけられた。

 「知名度の高い朝原氏と青山氏で党員投票を争う構図になれば、維新を上回る注目を集められる」。擁立に動いた国会議員にはそんな思惑があったという。

 しかし、もくろみは外れ、書類選考と面接を経て党員投票に進んだのは、前衆院議員の柳本卓治氏(68)と昨年の衆院選大阪10区で落選した医師の大隈和英氏(43)の2人。ある府連幹部は「新鮮味がない。参院選もしんどいな」とため息をついた。

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