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【おおさか新発見】「食の都・大阪グランプリ」次代担う若手料理人の登竜門

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【おおさか新発見】
「食の都・大阪グランプリ」次代担う若手料理人の登竜門

【問題】大阪らしさを料理、菓子で表現し、味や外観などで競うコンテスト「食の都・大阪グランプリ」が、昨年12月に開催されました。3回目となった本大会でグランプリを獲得したのはどの部門でしょうか?

(1)和食・日本料理 (2)中国・韓国・アジア料理 (3)洋食・西洋料理 (4)デザート・和洋菓子     (想定問題)

 大阪の食といえば、お好み焼き、たこ焼き、串カツなどのイメージが強い。雑多な街の雰囲気とも合い、大阪らしさを手軽に味わえることが、観光客の人気につながっている。しかし、大阪には、てっちりやしゃぶしゃぶ、オムライスなど大阪から全国に普及した食べ物は数多い。日本料理から大衆食まで多彩な味を楽しめるのが、大阪の食の魅力だ。

 偏りつつある大阪の食のイメージを改めるため、大阪商工会議所など産官学による「食の都・大阪」推進会議が5年前に発足。大阪の食文化を広く発信する事業に取り組んでいる。「食の都・大阪グランプリ」もその一環。若い料理人にとっては一流への登竜門といえるイベントだ。

 第3回大会には220作品が応募。昨年12月2日、エコール辻大阪で行われた決勝大会には、書類選考を勝ち抜いた4部門16人が出場し、腕を競った。

 見事、頂点に立ったのが「割烹錦水」の川嶋亨さん(28)だ。第1回大会で部門優勝し、3度目の挑戦でグランプリを手にした。したがって正解は(1)。割烹とは食べ物を調理することで、日本料理店をさすことが多い。

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