24都府県3億5千万円被害か 特商法違反疑い逮捕 - 産経ニュース

24都府県3億5千万円被害か 特商法違反疑い逮捕

 投資に関するノウハウ情報の売買契約でクーリングオフできるなどの説明をしなかったとして、岡山県警は、特定商取引法違反(不備書面交付、不実告知)の疑いで、男女4人を逮捕した。県警は、被害は愛媛や大阪など24都府県で20代を中心に約450人、総額3億5千万円以上に上るとみて捜査している。
 逮捕されたのは、自営業の越智遼(はるか)容疑者(27)=岡山市北区平和町、販売業の野々口美乗(みのり)容疑者(21)=同市北区大窪=ら4人。県警は認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は今年1~3月、岡山県内の20代男性3人に、金融商品「バイナリーオプション」の取引に関する情報商材を提供する契約の際、クーリングオフできるなどの説明をしなかったとしている。