依然2400戸が停電見込み 関電、道路開通も完全復旧のめど立たず

台風21号

 関西電力は12日、台風21号に伴って発生した大規模停電について、13日午前0時時点で大阪や和歌山など2府2県の2413戸で停電が継続する見通しだと発表した。いずれも山間部に位置し、倒木などで立ち入り不能となっていた道路の開通作業は終了しているものの、送電に向けた電柱の仮復旧作業が難航しているという。関電は停電の完全復旧時期について「週内とも週明けともいえない」としている。

 停電が続く見通しとなったのは、大阪府58戸▽京都府660戸▽奈良県5戸▽和歌山県1690戸。