東海の景気判断据え置き 日銀「拡大している」 - 産経ニュース

東海の景気判断据え置き 日銀「拡大している」

 日銀名古屋支店は12日、9月の金融経済動向を発表し、東海3県(岐阜、愛知、三重)の景気は「拡大している」として前回7月の判断を据え置いた。
 項目別では、住宅投資を「持ち直し傾向にある」へ上方修正した。主に都市部でマンションの販売が好調なため。前回は「弱めの動きが続いていたが、直近では高めの伸びとなっている」としていた。個人消費は「緩やかに増加している」、生産は「増加基調にある」として、いずれも判断を維持した。
 清水季子支店長は記者会見で、北海道で発生した地震の東海地域への影響について「現時点で深刻な生産の遅れなどはない」と述べた。