【台風21号】被災者撮影の被害写真で罹災証明書発行 堺市でスタート - 産経ニュース

【台風21号】被災者撮影の被害写真で罹災証明書発行 堺市でスタート

 堺市は11日、台風21号で一部損壊など半壊に至らなかった建物被害について、現地調査をせず、被災者が撮影した写真を使った被害の判定で罹(り)災(さい)証明書を発行する「自己判定方式」を導入すると発表した。
 市によると、台風発生後、すでに2千件を超える罹災証明書交付の申請があるといい、証明書発行までの手続きの簡素化が狙い。6月の大阪北部地震の被災地となった高槻市や茨木市なども同様の方式を採用した。
 問い合わせや受け付けは、堺区(電)072・231・9761、中・東区(電)072・231・9762、西・南区(電)072・231・9763、北・美原区(電)072・231・9764。提出した写真で被害の有無などが判別困難な場合には現地調査を行う。