豪雨対策で671億円増額 広島、復興費2千億円超

西日本豪雨

 広島県は11日、2018年度の9月補正予算案を発表し、西日本豪雨の復興費として671億円を増額した。

 補正予算案では豪雨対策分として特別会計を65億円、企業会計を25億円増額し、すでに策定済みの補正予算などと合わせた豪雨災害の対策費の総額は2千億円を超える見通しとなった。

 道路や砂防ダムの整備事業や、使われていないため池の廃止工事などに397億円を計上。被災した中小企業などへの復旧費用として、247億円を充てる。