「悪魔の左足」ロベカル、大阪のFリーグに出場 2得点で勝利に貢献

 

 サッカーの元ブラジル代表で、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会優勝メンバーのロベルトカルロス氏(45)が9日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われたフットサルのデュアリグFリーグの公式戦に出場した。Fリーグ選抜の一員として1試合限定で仙台戦に臨み、2得点の活躍で2-1の勝利に貢献した。

フットサルFリーグの仙台戦に出場し、先制ゴールを決めるFリーグ選抜のロベルトカルロス氏(右)=丸善インテックアリーナ大阪

 前半、巧みな胸トラップから左足で冷静に決めて先制点。1-1の後半には、絶妙のタイミングで左サイドに展開し、折り返しを右足ボレーで決め、短い出場時間で往年の輝きを見せた。リーグによると、最年長での得点となった。

 「悪魔の左足」と呼ばれた利き足と逆の決勝点を「キャリアで2本目の右足ゴール」と喜び「本当に幸せ。貴重な経験だった」と笑顔を見せた。