「永井GO展」内覧会…「デビルマン」「マジンガーZ」フィギュアも展示 8日開幕、大阪文化館・天保山

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 マンガ界の鬼才・永井豪さんの画業50年“突破”を記念した展覧会「永井GO展」(産経新聞社など主催)が8日に始まるのを前に7日、大阪市港区の大阪文化館・天保山で内覧会が開かれた。来場者は躍動感ある直筆の漫画原稿や迫力満点のカラーイラストに見入っていた。

 内覧会に先立って行われた開会式では、片山雅文・産経新聞社常務取締役大阪代表が「永井先生の漫画は、青春と切り離せない存在だった。600点以上の展示や仕事場の再現、グッズも充実しており、堪能してほしい」とあいさつ。永井さんは「ここには私の50年間のいろんな思いが詰まっている。今回ほど充実した作品展は初めてで、いろんな作品とともに思い出に浸ってもらえたらうれしい」と語った。

「永井GO展」の開幕を前に開かれた内覧会

 展覧会の入り口付近では「デビルマン」など代表的なテレビアニメ6作品のオープニング映像と主題歌が流され、懐かしそうに足を止める人も。撮影自由のエリアにはデビルマンやマジンガーZなどの高さ約2メートルのフィギュアも展示され、多くの人がカメラを取り出していた。9月24日まで。