14年かけ育成「よさ恋美人」デビュー 高知県の美味な米 - 産経ニュース

14年かけ育成「よさ恋美人」デビュー 高知県の美味な米

デビューした土佐の新ブランド「よさ恋美人」
土佐の夏を彩るよさこい祭りが本番2日目を迎え、盛り上がりは最高潮に=11日、高知市(鈴木健児撮影)
踊り子たちが両手に持った鳴子をならしながら、市街を踊り歩いた=11日、高知市(鈴木健児撮影)
高知市内15カ所に設置された演舞場、競演場では、約200チーム、1万8千人の踊り子たちが両手に持った鳴子をならしながら、市街を踊り歩いた=11日、高知市(鈴木健児撮影)
土佐の夏を彩るよさこい祭りが本番2日目を迎え、盛り上がりは最高潮に=11日、高知市(鈴木健児撮影)
踊り子たちが両手に持った鳴子をならしながら、市街を踊り歩いた=11日、高知市(鈴木健児撮影)
 高知県は14年をかけて、コメの新品種「よさ恋(こい)美人」を開発。この夏、初めての収穫にこぎつけ、ブランド米競争の激化するコメ市場にデビューした。
 南国・高知では、温暖化も影響し、夏に収穫する早場米の品質が低下傾向にあり、苦戦を強いられてきたが、このほど高温に強い新品種の開発に成功。今後の主力商品の1つとして位置づけており、ブランド名も夏の暑さに負けぬ「よさこい祭り」の踊り子たちをイメージしたものになった。
 県は「さらなる早期収穫と品質向上を目指し、研究を続ける」としている。