福岡県被害額394億円に 西日本豪雨

 

 福岡県は4日、西日本豪雨による県内の被害総額が、8月末時点で約394億円に達したと発表した。

 内訳で最も大きいのは、農作物や農地などへの被害で約102億円。河川施設が約98億円で続いた。道路施設は約79億円で森林・林業関連が約52億円。

 県は7月下旬に被害総額を約306億円と公表していたが、寸断された道路が復旧するなどして調査が進み、上方修正した。