【動画】秋に向けてあでやかに 「祇園をどり」写真撮影 - 産経ニュース

【動画】秋に向けてあでやかに 「祇園をどり」写真撮影

「祇園をどり」の舞台写真撮影をする芸舞妓ら=31日、京都市東山区の祇園会館(寺口純平撮影)
 京都五花街の一つ、祇園東歌舞会の「祇園をどり」(11月1~10日)を前に、京都市東山区の祇園会館で31日、芸舞妓(げいまいこ)らが舞台写真の撮影に臨み、舞台はあでやかな雰囲気に包まれた。
 古都の秋を彩る恒例行事。今年の演目は「遊尽童翫物(あそびづくしわらべのかんぶつ)」で、長唄や清元を通じて、竹馬や折り紙などの童遊びの世界を全6景で描く。
 この日は芸舞妓18人が華やかな衣装に袖を通し、本番さながらのポーズを決めた。モミジのかんざしを付け、舞妓として初めて舞台に立つ叶久(かのひさ)さん(16)は「ねえさん方に迷惑を掛けないように丁寧に踊れたらと思ってます」と緊張した様子で話した。
 茶席付き観覧料4500円。問い合わせは祇園東歌舞会((電)075・561・0224)。