【西日本豪雨】岡山に復興推進本部、豪雨の応急対策は完了 - 産経ニュース

【西日本豪雨】岡山に復興推進本部、豪雨の応急対策は完了

 岡山県は30日、西日本豪雨を受けて7月6日から設けていた災害対策本部を廃止し、豪雨災害復旧・復興推進本部を新たに設置した。人命救助や河川堤防の仮復旧などの応急対策がほぼ完了したと判断したためで、今後は本格的な復興に向けて取り組みを加速させる。
 県災害対策本部は自衛隊や警察と連携し、被災者約3300人を救助。被災自治体への支援物資の提供、決壊した堤防や道路の修繕といった応急対応に当たってきた。
 29日時点の豪雨による県の被害まとめでは、県内で61人が死亡し、3人が行方不明となっている。住宅では約7800棟が全半壊するなどし、994人が避難所で生活している。県は農林や土木施設の被害は約500億円に上るとしている。