海水浴の中学生流され、防災ヘリ救助 鳥取

 

 26日午前11時5分ごろ、鳥取県岩美町の浦富海水浴場で遊んでいた岡山県の中学生グループの1人が沖に流され、小島に上陸していると引率者の男性から110番があった。生徒は同40分ごろに鳥取県の防災ヘリコプターで救助され、けがはなかった。

 鳥取署や鳥取海上保安署によると、グループは岡山県赤磐市の中学1年生7人で、引率者の男性はうち1人の父親。男子生徒(12)が浮輪で遊んでいたところ流され、男性は救助が難しいと判断、浜から30~40メートルの小島に上がるように指示した。同海水浴場は19日に開設期間を終了しており、当時、監視員らはいなかった。