豪雨で500億円増額補正 岡山県が過去最大の災害補正予算案

 

 岡山県は24日、平成30年度一般会計と特別会計を510億円増額する9月補正予算案を発表した。うち507億円が西日本豪雨の復旧に向けた関連費用で、災害に関する県の補正予算規模としては過去最大。補正後の一般会計は7443億円となる。

 豪雨で決壊した河川の堤防など土木施設を復旧したり、改良したりするための事業費に205億円を計上。中小企業などがグループで復興事業計画の認定を受けた場合の支援事業費150億円を盛り込んだ。

 伊原木隆太知事は「国や市町村と連携して一日も早い復興に向け、あらゆる手だてを講じていきたい」と述べた。