紀伊半島豪雨7年 奈良・十津川で慰霊祭 - 産経ニュース

紀伊半島豪雨7年 奈良・十津川で慰霊祭

 平成23年9月の紀伊半島豪雨災害から7年になるのを前に、7人が死亡、6人が行方不明となっている奈良県十津川村で20日、犠牲者を追悼する慰霊祭が行われ、村民ら約200人が参列した。
 同村では、明治22年の大水害をはじめとする過去の水害犠牲者の慰霊祭を平成7年から実施している。
 黙祷(もくとう)の後、更谷慈禧(さらたに・よしき)村長が「先人たちが営々と守ってきた誇り高い村で、われわれはその子孫。災害からの復興に全力を尽くすことを改めて誓います」と式辞を述べ、犠牲者の冥福を祈った。
 式の終わりには、犠牲者の名前が刻まれた水害慰霊碑の前に出席者が花を手向けた。