【西日本豪雨】豪雨被災地から自衛隊撤収 支援活動全て終了 - 産経ニュース

【西日本豪雨】豪雨被災地から自衛隊撤収 支援活動全て終了

 岡山県の伊原木隆太知事は18日、西日本豪雨で被災地を支援してきた自衛隊に対し、活動の必要性が解消されたとして撤収を要請した。
 被害の大きかった広島、愛媛両県などからも既に引き揚げており、自衛隊の被災地での任務は全て終了する。
 同日、伊原木知事は県庁で、陸上自衛隊第13特科隊長の増田健吾1等陸佐に要請書を手渡した。「人命救助から生活支援まで、本当に頼りになった。ありがとうございました」と伊原木知事が述べると、増田1等陸佐は「県民のためという一心で任務を全うした」と応じ、握手を交わした。
 自衛隊は7月6日に岡山県から災害派遣の要請を受け、隊員延べ約3万人が人命救助やがれき撤去、入浴支援などに当たった。
 豪雨では8府県が自衛隊に災害派遣を要請した。