避難生活なお4500人

動画・西日本豪雨
倉敷市立真備東中学校の校庭に運び込まれた災害ごみ=21日午後1時7分、岡山県倉敷市真備町(本社ヘリから)

 総務省消防庁が21日に公表した集計によると、西日本豪雨の被災地では、20日午後8時時点で13府県約4500人が避難生活を送っている。被災地での死者は警察庁のまとめで15府県の225人。各府県のまとめでは4府県13人が行方不明。

 厚生労働省によると、20日正午時点で、岡山、広島、愛媛3県の約2万4千戸が断水している。

 警察庁によると、死者の内訳は広島113人、岡山61人、愛媛26人、京都5人、山口、高知、福岡各3人、兵庫、佐賀、鹿児島各2人、岐阜、滋賀、奈良、鳥取、宮崎各1人。5日以降、死者は計218人で、行方不明者は広島7人、岡山3人、愛媛2人、大阪1人。