26施設のブロック塀不適合、撤去へ 愛知県有施設

大阪北部地震

 愛知県は19日、大阪府北部地震を受け、県が管理する821施設を点検した結果、建築基準法に適合しないブロック塀が26施設32カ所で見つかったと発表した。不適合な塀や劣化しているものは本年度中に撤去する。

 県によると、公共施設や庁舎を調べると、多くが補強用の「控え壁」がないか設置間隔が基準より広く、3施設では法施行令改正後に設置されていた。高さの上限(2・2メートル)を超える4・8メートルの塀もあった。