【西日本豪雨】高槻市が倉敷市に職員派遣 大阪北部地震での支援受け、要請待たずに - 産経ニュース

【西日本豪雨】高槻市が倉敷市に職員派遣 大阪北部地震での支援受け、要請待たずに

出発式で高槻市の浜田市長(右)から激励を受ける派遣職員=大阪府高槻市
 大阪府高槻市は8日、職員4人を被災地の岡山県倉敷市に派遣した。大阪北部地震で、倉敷市職員が高槻市に入り、支援したことから、応援要請を待たずに、独自に決定した。すでに現地に到着し、活動を始めている。10日まで現地に滞在する予定だが、交代職員の派遣も検討している。
 派遣されたのは下水河川企画課の西田朋弘課長代理ら土木職2人と事務職2人。トラックとワンボックスカーで向かい、支援物資として2リットル入りペットボトルの水900本と乾燥米飯のアルファ化米千食を運んだ。
 市立生涯学習センター北側で行われた出発式で、浜田剛史市長が派遣職員に「応援をいただいた倉敷市が多大な被害を受けていると知り、今回の派遣を決断した。安全に十分配慮してできる支援を行ってほしい」と述べた。
 一方、同府池田市も9日、消防職員2人を広島県に派遣した。