台風7号接近の九州、鉄道や空の便に運休・欠航相次ぐ 一部で停電も - 産経ニュース

台風7号接近の九州、鉄道や空の便に運休・欠航相次ぐ 一部で停電も

 台風7号が接近した九州では3日、強風や大雨の影響を受け、鉄道や空の便に運休や欠航が相次いだほか、長崎、熊本、鹿児島各県の一部地域では停電が発生し、九州電力が復旧作業に当たった。福岡県福智町では90代の女性が風にあおられて転倒し、腰に打撲の軽傷を負った。
 JR九州によると、日豊線や肥薩線など在来線の一部区間で始発から運転を見合わせたほか、特急の一部も運休とした。福岡市の博多港と韓国・釜山港を結ぶ高速船も全便が欠航となった。
 日航や全日空などでは、北九州や福岡、宮崎や鹿児島など、九州各地の空港を発着する便の欠航も決まった。主に長崎空港と離島を結ぶオリエンタルエアブリッジ(ORC)も、離島を発着する全路線で欠航を決めた。