熊本地震「孤独死」20人に、みなし仮設で新たに1人

 

 熊本県は27日、熊本地震で被災し、行政が民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」に入居していた熊本市の40代男性が今年3月に亡くなっているのが見つかり、誰にもみとられずに死亡する「孤独死」の状態だったと発表した。

 県によると、仮住まいのまま孤独死したとみられる被災者は計20人で、うち17人がみなし仮設居住者。この男性宅には市地域支え合いセンターの職員が1、2カ月に1回、電話や訪問をしていた。