カープ観戦帰宅途中の北広島町職員、飲酒運転疑いで逮捕 基準値の2倍 広島

 

 広島県警安佐南署は29日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県北広島町土橋の北広島町職員、沖田浩二容疑者(48)を現行犯逮捕した。「広島カープの試合を観戦中に飲酒し帰宅していた。事故を起こして逃げた」と話しているという。逮捕は28日付。

 逮捕容疑は28日午後10時50分ごろ、広島市安佐北区の国道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとしている。

 同署によると、午後10時40分ごろ逮捕場所から約5キロ離れた同市安佐南区で軽自動車が追突される事故があり、捜査中に前部が壊れた車を発見。沖田容疑者から基準値の約2倍のアルコールが検出された。

 北広島町によると、沖田容疑者は同町役場芸北支所地域振興係の主任。箕野博司町長は「心よりおわび申し上げる。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントした。