藤井聡太四段、朝日杯で竹内雄悟四段と対局始まる きょう2戦目、角交換し竹内四段は穴熊に

将棋
朝日杯将棋オープン戦1次予選3回戦で対局する藤井聡太四段(左)と竹内雄悟四段=22日午後、大阪市福島区の関西将棋会館

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少棋士、藤井聡太四段(15)と竹内雄悟四段(29)との「朝日杯将棋オープン戦」1次予選3回戦の対局が22日午後、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。

 藤井四段と竹内四段の対局は、2月のNHK杯予選と5月の加古川青流戦に続いて3戦目で、過去2回は藤井四段が勝利している。

 竹内四段は、この日午前10時から行われた2回戦で、熱戦の末、藤井四段に敗れた大石直嗣六段(27)と同じ森信雄七段門下。

 先手番は竹内四段。序盤で角交換し、竹内四段は玉を駒で囲む穴熊を構築した。

 ちなみに、今回の対局が行われている関西将棋会館では、森門下の山崎隆之八段(36)と、藤井四段と同じ杉本昌隆七段門下の室田伊緒女流二段(28)による大盤解説会が開かれている。