藤井聡太四段、朝日杯で大石六段に勝利、激しい攻め合い制す 午後に3回戦・竹内四段と対局

将棋
大石直嗣六段との対局後、大盤解説会場に登場した藤井聡太四段(左)=22日午後、大阪市福島区の関西将棋会館

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少棋士、藤井聡太四段(15)は22日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた朝日杯将棋オープン戦1次予選2回戦で、大石直嗣六段(27)に勝ち、3回戦進出を決めた。公式戦の通算成績は37勝3敗となった。

 持ち時間は各40分。時間がなくなった終盤は激しい攻め合いとなり、大石六段が粘りをみせて166手の大熱戦となった。

 関西将棋会館では、大盤解説会が行われ、終局後、藤井四段と大石六段が会場に現れ、観客が拍手で熱戦を展開した2人をねぎらった。

 同日午後2時から、3回戦があり、藤井四段は竹内雄悟四段(29)と対局する。