九州北部豪雨の被災地、避難指示解除 福岡・大分の1万6千人

台風5号

 九州北部の豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市と東峰村、大分県日田市は7日午前、台風5号に備え計約1万6千人に出していた避難指示を全て解除した。人的被害や建物被害は確認されていない。

 朝倉市は大雨による土砂崩れなど二次災害の恐れがあるとして、6日午後に8地区の4480世帯約1万1600人に避難指示を出していた。東峰村は計179世帯442人、日田市は計1480世帯4040人に発令していた。