福岡で新たに1人心肺停止 性別不明 豪雨で被災か

九州北部豪雨

 福岡県警は31日、同県朝倉市で新たに1人が心肺停止の状態で見つかったと発表した。九州北部の豪雨で被災したとみている。同日午前、市内の川の中から発見された。性別は不明という。

 豪雨では福岡、大分両県で計35人が死亡。朝倉市で6人が行方不明となっている。心肺停止の1人は、護岸の補修工事をしていた男性作業員が発見した。現場は、復旧作業が進む国指定史跡「三連水車」の近く。