被災地に復興応援旗、アスリート寄せ書き

九州北部豪雨
国内トップアスリートらが寄せ書きをした復興応援旗を披露する元レスリング男子日本代表の池松和彦さん(右)と小川洋福岡県知事=26日午前、福岡県庁

 九州北部の豪雨の被災地復興を応援するため、国内のトップアスリートらがメッセージを寄せ書きした応援旗が26日、福岡県庁に届けられた。県庁ロビーに掲げられるほか、レプリカが同県朝倉市や東峰村の避難所計11カ所に後日届けられる。

 県によると、メッセージを寄せたのは、ハンドボール男子日本代表の宮崎大輔選手や、女子テニスの奈良くるみ選手ら11競技の70人ら。

 26日に代表して県庁を訪れ寄贈した、元レスリング男子日本代表の池松和彦さん(37)=福岡県出身=は「アスリートとして何ができるのか考えながら支援を続けたい」と話し、小川洋県知事も「一日も早く復興させ、われわれが皆さんの活躍を応援したい」と謝意を述べた。