大分県内全域の断水解消

九州北部豪雨

 大分県は20日、九州北部の豪雨で被災した日田市小野の梛野地区で、断水が続いていた16世帯45人への水の供給を同日開始したと発表した。これで県内全域の豪雨被害による断水が解消されたとしている。九重町の養護老人ホームでの給水制限は続いているという。

 県によると、梛野地区では6日午前10時から断水。その後、県内では日田市と九重町を含む2市2町の最大561世帯で一時、断水した。

 福岡県朝倉市の杷木地区では1600世帯で断水が続いている。市は19日以降、水道復旧に向けて試験的な通水を実施している。