阿蘇市、新たに関連死2人認定 犠牲者239人に

熊本地震

 熊本県阿蘇市は12日、昨年4月の熊本地震の震災関連死として、80代の男女2人を新たに認定したと発表した。関連死は計184人(熊本県181人、大分県3人)となり、熊本地震の犠牲者は直接死50人、昨年6月の豪雨災害による5人と合わせ、計239人。

 阿蘇市によると、80代男性は昨年6月、80代女性は昨年8月に亡くなった。市は遺族の意向を理由に、死亡の経緯を明らかにしていない。