藤井四段「絶対30連勝して」 地元の愛知・瀬戸市でファン声援、PVも

将棋
愛知県瀬戸市の商店街で、藤井聡太四段の対局をインターネット中継で見守る人たち=2日夜

 最年少プロ棋士の中学3年、藤井聡太四段(14)が自身の連勝記録更新に挑んだ2日、地元の愛知県瀬戸市の商店街ではパブリックビューイングが行われ、集まった住民や将棋ファンらが「絶対30連勝して」と熱い声援を送った。

 会場となったコミュニティーカフェでは、対局の様子をインターネットで中継。住民らが験を担いでカツサンドを食べながら見守った。カフェで働く鈴木貴久江さん(48)は「聡太君は瀬戸の星。連勝してほしい」と力を込めた。

 商店街の各店舗は「目指せ!30連勝」と書かれた紙をあちこちに張り出し応援一色。下ろされたシャッターには大きな将棋盤がテープで描かれ、2日午前からの藤井四段の対局を磁石の駒で再現していた。