熊本地震「孤独死」7人に みなし仮設住宅で新たに1人

熊本地震

 熊本県は30日、宇城市内にある熊本地震のみなし仮設住宅で5月に死亡しているのが見つかった50代女性が、誰にもみとられずに死亡する「孤独死」の状態だったと発表した。孤独死したとみられる被災者は、県内で計7人となった。

 県によると、50代女性は宇城市で生活。大家が県警の立ち会いの下、合鍵で玄関を開けて室内を確かめ、遺体を発見した。市の見守り活動のスタッフが5月中に初訪問する予定だったという。