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【治安最前線】(1)東京湾岸署水上安全課 海上からテロに備え「五輪成功へ安全安心を確保する」

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■東京水上署 警視庁で唯一警備艇を運用

 かつて港区に位置した東京水上署を移転し、改称した東京湾岸署(江東区)には、警視庁の中で唯一「水上安全課」がある。海技職の行政職員で課員約70人が在籍。全課員が船舶や潜水などの免許を持ち、署が保有する1・3~29トンまでの警備艇22隻を運用している。

 水上安全課は船舶を操船する水上安全1~4係、計画係、整備係、水路係の計7係に分かれる。ほかの警察署への異動がなく、退職まで同課に所属する。

 東京湾岸署は水域と陸地を合わせて23区内で最大の計約119平方キロメートルを管轄する。東京湾や都内の河川、運河、周辺の地上を持ち、水上警ら活動や花火大会などの警備、警備艇の修理や管理などを行う。

 目前に迫る東京五輪・パラリンピック。先行きを見通せないコロナ禍で、警備や警戒も難しいかじ取りを強いられている。最終段階の準備に追われる警視庁の担当者らの姿を追った。

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