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【Go For TOKYO】五輪アスリートの鼓動 世界と戦う技に迫る

(左から)バドミントン・桃田賢斗、レスリング・文田健一郎、クライミング複合・楢崎智亜
(左から)バドミントン・桃田賢斗、レスリング・文田健一郎、クライミング複合・楢崎智亜

 東京五輪は23日、2度目の「あと1年」を迎えた。新型コロナの感染拡大が続く中、日本を代表するアスリートたちは「世界の頂点」に向けて研鑽を積んでいる。メダルが期待される3選手の「世界と戦う技」を紹介する。

■決めろ! 超絶技「ヘアピン」 バドミントン男子シングルス 桃田賢斗

 約2年間にわたり世界ランキング1位に君臨し続けるバドミントン男子の桃田賢斗(NTT東日本)。2020年1月に遠征先のマレーシアで巻き込まれた交通事故からの復帰を契機に、いよいよ東京五輪の金メダルに照準を合わせた。4年前のリオデジャネイロ五輪は自らの賭博問題で出場を逃し、挫折も味わった。不遇の時を支えてくれた周囲への感謝を胸に、そのたぐいまれなラケットさばきから繰り出される得意技「ヘアピン」を武器に頂点に挑む。

■クラッチ、豪快! 「逆さづり」 レスリング男子 文田健一郎

 がっちり組んだ両手で固定してしまえば、相手はもはや宙に舞うしかない。2019年秋にカザフスタンで行われたレスリングの世界選手権。男子グレコローマンスタイル60キロ級の文田健一郎(ミキハウス)は決勝で豪快に「反り投げ」を決めて2年ぶりの優勝を飾った。代名詞でもある得意技は、1年延期になった東京五輪でも絶対的な「軸」となる。

■直線、スキップ「一気完登」 クライミング複合 楢崎智亜

 東京五輪で新たに実施競技となったスポーツクライミングは、3種目の複合で実施される。日本は、2018年のワールドカップ(W杯)国別ランキングでボルダリングが1位、リードが2位とトップレベルだが、スピードは14位。弱点克服に向けて注目されているのが日本勢で初めて世界選手権複合を制し、五輪代表に決まった楢崎が編み出した「智亜スキップ」だ。

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東京五輪2020まであと

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