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【Go Forward 負けずに、前へ がんばれ!パラスポーツ】新型コロナ禍で工夫凝らす練習

パラカヌーの加藤隆典氏
パラカヌーの加藤隆典氏
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 パラカヌーは、流れのない静水で直線200メートルのタイムを競う。種目は左右交互にこぐカヤックと片側でこぐヴァーの2つ。加藤は18年アジア選手権で、ヴァーで銀メダルを獲得し、20年東京大会ではメダルを目指すまでになっていた。さらなる成長を期して今年1、2月にはニュージーランドで武者修行も行い、2人乗りの艇で強豪選手のトップスピードを体感することもでき、多くを学んだという。その後の延期決定。それでも41歳の意欲は衰えてはいない。「この1年は成長できる時間」と前向きにとらえ、鍛錬の日々を送る。視線の先には、目標とする舞台で表彰台に立つ自らを見つめている。

【プロフィル】加藤隆典

 かとう・たかのり 1979年2月8日、愛知県生まれ。スノーボード中にジャンプの着地に失敗し、背骨を圧迫骨折して両足が付け根から動かない「下肢機能全廃」の障害を負う。2016年末、パラカヌーを始める。18年のアジア選手権ではカヤック6位、ヴァー2位。

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