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東京五輪、来夏開催できなければ中止 バッハIOC会長が見解

オンライン形式のIOC理事会に出席したバッハ会長=14日、ローザンヌ(IOC提供・共同)
オンライン形式のIOC理事会に出席したバッハ会長=14日、ローザンヌ(IOC提供・共同)

 新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が2021年に開催できなかった場合、中止になるとの見通しを示した。20日の英BBC放送のインタビューに応じた。

 バッハ会長は、安倍晋三首相から21年夏が「最後のオプション」と伝えられたと主張。「大会組織委員会が3千から5千人の従業員を永遠に雇用できないことは理解できる。毎年、世界全体のスポーツの日程を変更できないし、アスリートに不安を抱かせることはできない」と述べた。

 無観客開催については「われわれは望んでいない」とした上で、「決断すべき時期がくれば、アスリートや世界保健機関、日本側と相談する時間を与えてほしい」と話した。

 これに対し、組織委の武藤敏郎事務総長は21日、オンラインによる会見で「バッハ会長から直接聞いたわけでない」とコメントを控える一方、大会延期で合意した3月24日の安倍首相とバッハ会長の会談については「私も同席していたが、(安倍首相が)『最後のオプション』という言葉を使ったことは、私の記憶の限りない」と否定した。

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