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前橋市が長期事前キャンプの南スーダン陸上選手団の支援継続

 キャンプは国際協力機構(JICA)が仲介し、昨年11月から始まった。選手団にはファーストリテイリング傘下のユニクロが衣料を無償提供。日本の言葉や交通ルールを学ぶなどスポーツ以外でも市民と交流を深めている。

 大会延期について、グエム・アブラハム・マジュック・マテット選手(20)=男子1500メートル=は「残念だが、命が大切だから仕方ない。自分にとってはアドバンテージと考えてトレーニングに専念する」と答えた。

 唯一の女性のモリス・ルシア・ウィリアム・カルロ選手(19)=100メートル、200メートル=も「五輪に参加するためにやってきたのだから、あと1年頑張ってトレーニングする」と宣言。一方で「それ以上は無理。お母さんに会いたいから」と正直な胸の内を明かし、笑いを誘った。

 市陸上競技協会理事長の吉野宏ヘッドコーチは「選手団は風邪もひかず、空っ風に打ち勝って練習に励んできた。4月からは陸上記録会に参加して調整していきたい」と話した。

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