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「聖火リレー」実施のめど立たず 1万人参加の巨大イベント

東京五輪の聖火リレー出発地点だったJヴィレッジにはステージが準備されていた=25日午前、福島県(鴨川一也撮影)
東京五輪の聖火リレー出発地点だったJヴィレッジにはステージが準備されていた=25日午前、福島県(鴨川一也撮影)

 延期が決まった東京五輪の国内聖火リレーは約1万人がトーチをつなぎ、121日かけて47都道府県を巡る巨大イベント。大会組織委員会の森喜朗会長は再開に関し、決まっているランナーが同じルートを走ることを「尊重することが大事だ」と力説したが、実施される時期のめどは立っていない。

 計画によると、ランナーは公募で選ばれた一般の人が多く、1人当たり200メートルほどの担当区間を2分ほどかけて走行。各地でゆかりのある芸能人やアスリート、著名人も参加するはずだった。

 組織委の24日深夜の記者会見では、武藤敏郎事務総長が「今までのルート、ランナーが基本的に尊重されるような形でやっていく」と発言したものの、時期的なめどは明らかにしなかった。31日にスタートするはずだった群馬県の担当者は「楽しみにしていたランナーの皆さんは、来年走る機会を得られると信じている」と話していた。

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