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太陽の家、平和記念公園で集火式  パラ聖火フェスの詳細発表

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、パラリンピック聖火リレーに参加する700超の市区町村で行われる採火など「聖火フェスティバル」の詳細を発表した。「多様性」を重視するパラリンピックらしく、各地域の特色を生かしたバラエティーあふれる内容となっている。

 聖火フェスティバルは各地で実施される「採火」と都道府県ごとの「集火」、施設などを訪れる「聖火ビジット」、開催都市へ炎を送り出す「出立(しゅったつ)」などの総称で、五輪閉幕後の8月13~21日に行われる。大分県は「日本パラリンピックの父」と呼ばれる中村裕氏が別府市に設立した社会福祉法人「太陽の家」、長野県は1998年冬季大会の開閉会式会場「エムウエーブ」(長野市)で県内集火、出立式を行う。

 岩手県陸前高田市では東日本大震災からの復興のシンボル「3・11希望の灯り」から、広島市は平和記念公園の「平和の灯(ともしび)」から採火する。宮城県角田市は宇宙センターの燃焼実験で発生した火を種火とし、岡山県瀬戸内市では日本刀の古式鍛錬の工程から採火。宮崎市では映像化されたフェニックス(不死鳥)が噴き出す「デジタルの炎」を活用する。

 18日からは静岡、千葉、埼玉、東京の4都県で実際にリレーが行われ、21日に都内で全国とストーク・マンデビル(英国)からの炎を集める集火式を開催。再び都内をリレー後、25日に国立競技場で行われる開会式で聖火台に点火される。

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